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設定方法 今後の課題 試行錯誤の記録実験1(xserver-xorg-video-psb 導入) 実験2(ignoreABI) メモhal について xorg.conf.failsafe について X.org の設定を試す手順 解像度の設定 FrameBuffer について。 ABIバージョン問題 linux-ubuntu-modules-2.6.22-14 タッチパネルの設定evtouch joytouch グラフィックチップは、Intel System Controller Hub U15W に内蔵された Intel GMA 500。元々は、PowerVR SGX というグラフィックコアだそうな。Ubuntu デフォルト状態でも、800x600 が伸びた状態で表示される。慣れれば、これでも特に問題はないのかも知れない。 カーネルドライバ(drm.ko, psb.ko) と、xserver-xorg-video-psb を使って 1024x600 表示が可能。 タッチパネルドライバとして、evtouch を使用して、タッチ入力とキャリブレーションが出来た。 設定方法 カーネルドライバの導入 linux-ubuntu-modules を再構築。 ubuntu/Hardy Heron/KernelRebuild ユーザーモードドライバの導入 ubuntu-mobile PPA から xserver-xorg-video-psb の deb パッケージをゲットする(リポジトリに入っているものとは違うみたい)。 タッチパネルドライバの導入 aptitude か Synaptic で xserver-xorg-input-evtouch パッケージを入れる(universe リポジトリに入っているので注意)。 xorg.conf を書く。 グラフィックドライバに関連する箇所は以下の通り(抜粋)。分かる人は適当にどうぞ。詳しくは、xorg.conf を参照。 Section "Device" Identifier"Configured Video Device" Driver"psb"# グラフィックドライバの指定 EndSection Section "InputDevice"# タッチパネルの設定 Identifer"Touch Panel" Driver"evtouch" Option"Device" "/dev/input/by-path/pci-0000 00 1d.2-usb-0 1 1.0-event-" Option"MinX" "290" Option"MinY" "528" Option"MaxX" "7956" Option"MaxY" "7758" Option"ReportingMode""Raw" Option"Emulate3Buttons" Option"Emulate3Timeout""50" Option"SendCoreEvents""On" Option"MoveLimit""1" Option"LongTouchTimer""1" Option"Calibrate""1" EndSection Section "Screen" Identifier"Default Screen" Monitor"Configured Monitor" Device"Configured Video Device"# psb ドライバを指定したビデオデバイスを指定 EndSection Section "ServerLayout" Identifier"Main Layout" Screen"Default Screen" InputDevice"Generic Keyboard" InputDevice"Touch Panel"# evtouch ドライバを指定した入力デバイスを指定 InputDevice"Configured Mouse EndSection タッチパネルのデバイス名を調べる ドライバの問題なのか、udev がうまく使えないが、/dev/input/by-path 以下のシンボリックリンクが比較的安定しているのでこちらを利用する。 タッチパネルのデバイス本体が、/dev/input/event* のファイル名になっているので、cat コマンドを使用してタッチパネルのデバイスファイルを調べる。 /dev/input/by-path 以下の階層にタッチパネルのデバイスファイルへのシンボリックリンクを探して、xorg.conf の InputDevice セクションのデバイスに設定する。 タッチパネルのキャリブレーション -- 別ページを参照 今後の課題 クレードル使用時の出力切替、デュアルモニタ (xrandr を使えば可能?) ホットキーによる画面回転(xrandr を使えば可能?) 3Dアクセラレーションを有効にする(Gfx PSB?、psb-kmd?) 試行錯誤の記録 実験1(xserver-xorg-video-psb 導入) Hardy Heron には、Poulsbo 用のドライバ xserver-xorg-video-psb がすでに入っているが、バージョン違いで使えませんというエラーが出る。 (II) Module Intel Poulsbo vendor="X.Org Foundation" compiled for 1.3.0. module version = 0.0.1 Module class X.Org Video Driver ABI class X.Org Video Driver, version 1.2 (EE) module ABI major version (1) doesn t match the server s version (2) (II) UnloadModule "psb" (II) Unloading /usr/lib/xorg/modules/drivers//psb_drv.so (EE) Failed to load module "psb" (module requirement mismatch, 0) http //https..launchpad.net/~ubuntu-mobile/+archive (Ubuntu Mobile Team in Launchpad) ここのドライバを入れたところ、X.org 自体が落ちる。症状は、 http //www.moblin.org/pipermail/dev/2008-March/001494.html バージョン不整合のエラーは、X サーバの起動オプションに、-ignoreABI を指定することにより強引に回避可能。 実験2(ignoreABI) いったん、X.org を終了して、-ignoreABI を指定して X.org を起動してみる。 $X -config xorg.conf -ignoreABI <<中略>> drmOpenDevice node name is /dev/dri/card0 drmOpenDevice open result is -1, (No such device or address) drmOpenDevice open result is -1, (No such device or address) drmOpenDevice Open failed drmOpenDevice node name is /dev/dri/card0 drmOpenDevice open result is -1, (No such device or address) drmOpenDevice open result is -1, (No such device or address) drmOpenDevice Open failed [drm] failed to load kernel module "psb" (EE) [drm] drmOpen failed. (EE) PSB(0) [dri] DRIScreenInit failed. Disabling DRI. (EE) [drm] Could not uninstall irq handler. (EE) PSB(0) This driver currently needs DRM to operate. Fatal server error AddScreen/ScreenInit failed for driver 0 ようするに psb というカーネルモジュールも要るっぽい。 メモ http //www.moblin.org/build-results/projects/psb-kmd/lpia/ (3D アクセラレーション?) http //www.bryceharrington.org/drupal/node/31 (Debugging X on UME Menlow) http //www.bryceharrington.org/drupal/ume-psb-fix (Poulsbo graphics on UME with Hardy works) https launchpad.net/~ubuntu-mobile/+archive (Ubuntu Mobile Team in Launchpad) http //https..launchpad.net/ubuntu/+source/xserver-xorg-video-psb http //www.mail-archive.com/ubuntu-mobile@lists.ubuntu.com/msg01153.html Poulsbo gfx driver のお知らせ これによると、xserver-xorg-video-psb パッケージと linux-ubuntu-modules パッケージの 両方を使う必要があると。カーネルモジュールのオプションチェックが必要だな。 launchpad の PPA にしかなかったりとかしないよね? hal について xorg 7.3 でも hal によるデバイスの管理が行われている模様。xorg.conf に書いた内容が、lshal に反映されている。 xorg.conf による evtouch の設定をやめて、fdi で全部やれると、画面の回転にも対応出来るのだが・・・。 xorg.conf.failsafe について xorg.conf をいじっていると、xorg.conf.failsafe というファイルが自動生成されて、一体どの設定が使われているか分からなくなる。 xorg.conf.failsafe は、xorg.conf に問題があったときに自動生成されるらしい。 xorg.conf.failsafe にも問題があったときには、xorg.conf.failsafe が自走生成のものに差し替えられるらしい。 xorg.conf.failsafe があった場合、xorg.conf よりも優先的に読み込まれるらしい。 X.org の設定を試す手順 エラーでxorg.conf.failsafeなんかが出来るとログも見られないので、ここはいったんgdmを落とす。 sudo /etc/init.d/gdm stop X -config xorg.conf こうすると、失敗してもそのまま終了するだけで、Xorg.0.log の内容はエラー時のものが見られる。 解像度の設定 ○モードの追加方法? xrandr で、--newmode と --addmode をすると解像度の変更で新しい解像度が選択可能になる。 だが、ドライバがなければどうにもならない。 ○gtf コマンドで、modeline の値を計算できそるそうな。 http //assam.cims.hokudai.ac.jp/~josch/workshop/linux/lin-inst/modeline.htm (modeline の書き方サンプル) http //www.komoto.org/etc/wuxga.html (X.orgでWUXGA表示を行う(参考)) ○PowerStrip というソフトで Modeline の値を調べえられる。 http //wiki.x.org/wiki/FAQVideoModes#head-d174fd476064edf62ed05d71d8a91b3dc4307324 http //entechtaiwan.net/util/ps.shtm →D4のVistaでは、起動するとシステムがフリーズするので断念 FrameBuffer について。 ○framebuffer デバイスに関する一般的解説 http //i-red.info/docs/jfp/framebuffer.txt ABIバージョン問題 X.org の起動のときに、ABI バージョンが違ってどうのこうのと文句を言われた場合には、X の起動オプションに -ignoreABI をつければ一応回避できる。 http //testzen.ty.land.to/blog/1/tag/FreeBSD %E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC/page/2 http //man.sourcentral.org/ubuntu704/ja/1+XFree86 gdm 使用時の起動オプションは、/etc/gdm/gdm.conf に書く。 linux-ubuntu-modules-2.6.22-14 http //https..launchpad.net/ubuntu/+source/linux-ubuntu-modules-2.6.22/2.6.22-14.37 これに入ってる。 けど、ソースから行くなら、新しいカーネルでもよくない? 2.6.22-15 にも、drm-poulsbo と、sd8686 のソースが入っている。 http //www.urlfan.com/local/linux_on_htc_shift/83309836.html ↑これ見てコンパイルかなぁ。 →2.6.24 はどうだろう? アップデートカーネルの 2.6.29-19 パッケージを調べてみる。 あるけど、hardy 用かな。 タッチパネルの設定 evtouch universe のリポジトリに evtouch が入っているのでそれをインストール。 普通にコンソールに落ちてから、evtouch のキャリブレーションツールを使えばいけた。 キャリブレーションツールがうまく動作しない場合には、グラフィックのドライバがまずい可能性がある。 http //stz-softwaretechnik.com/~ke/touchscreen/evtouch.html (evtouch 本家) http //testzen.ty.land.to/item/260 (富士通 lifebook MC シリーズのタッチパネルの認識法) http //d.hatena.ne.jp/autch/20070729 ([linux] 続・工人舎 SH6KP10A に Debian lenny をインストール ) Xベースのキャリブレーションツールがあるが、これはうまくいかなかった。 http //www.moblin.org/projects/projects_moblin-applets_touchscreen.php http //nextabyte.com/support/touchscreen/ タッチパネル解像度 とりあえず入れた状態だとタッチパネルの点の認識が荒く、細かい操作がしにくい。 以下のサイトを参考にすれば、直せるかもしれない(未検証) http //anoda.cocolog-nifty.com/mad/2009/01/loox-u-977a.html 以下のサイトを参考に、MoveLimit のオプションを xorg.conf に書き込むことで解決。 http //www.conan.de/touchscreen/evtouch_old.html Options "MoveLimit" "1" Options "LongTouchTimer" "1" タイマー設定が無くても滑らかになるが、これを設定しておかないとタッチやドラッグが上手く動かせなくなる。ただし、xrandr を使った画面回転をするときには、fdi を使ったオプションの切替が必要になりそう。 joytouch こちらは、Xベースのものらしいので、evtouch よりキャリブレーションが簡単にできそう。 ここにちょっとした情報とdebパッケージがある。 http //kmuto.jp/open.cgi?Loox こっちが開発者ページかな。 http //sifter.org/~simon/journal/20060413.html インストールして、 joytouch -cal してみたけど、キャリブレーションツールがタッチに反応しない。 /dev/input/js0 はあるみたいだけど・・・ cat /dev/input/js0 していじっても何も出てこないので、 別のデバイスファイルにタッチパネルが関連付けられているよう。 udev かなにかで、タッチパネルを別のデバイスファイルに関連付けて、joytouch をそれに合わせて修正したらうまくいくかな? vi joytouch.c # /dev/input/js0 -- /dev/input/event2 sudo aptitude install libxtst6 libxtst-dev make で、make。D4 上で動かしてみたが、Bogus event type なるエラーが大量に出てキャリブレーションツールが終了。 そもそも、joytouch は ジョイスティックとして認識されてしまったタッチパネルを使うためのハックなので、D4 ではデバイスの種類が違っていて動かないのかもしれない。 解決策が見つかるまで中断。
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Linux管理メモ 特記しない限りディストリビューションは、Ubuntu 9.10 64-bit。 Flash Player 10 for 64-bit Linux インストール http //labs.adobe.com/downloads/flashplayer10_64bit.html からファイルをダウンロード 後は以下のコマンドでインストール(root権限で) # tar zxvf libflashplayer-10.0.42.34.linux-x86_64.so.tar.gz # cp libflashplayer.so /usr/lib64/mozilla/plugins/ # chmod 644 /usr/lib64/mozilla/plugins/libflashplayer.so VMware Server 2 インストール http //www.vmware.com/jp/products/server/ からファイルをダウンロード kernelによっては設定時に問題があるようなので、http //risesecurity.org/2010/01/10/vmware-server-2-0-2-update-patch/ を参考にした。 # tar zxpf VMware-server-2.0.2-203138.x86_64.tar.gz # wget -N http //risesecurity.org/~rcvalle/VMware-server-2.0.2-203138-update.patch # cd vmware-server-distrib/ # cd lib/modules/source/ # tar -xf vmci.tar # tar -xf vmmon.tar # tar -xf vmnet.tar # tar -xf vsock.tar # cd ../../../ # patch -p1 ../VMware-server-2.0.2-203138-update.patch # cd lib/modules/source/ # rm -f *.tar # tar -cf vmci.tar vmci-only/ # tar -cf vmmon.tar vmmon-only/ # tar -cf vmnet.tar vmnet-only/ # tar -cf vsock.tar vsock-only/ # cd ../../../ # ./vmware-install.pl あとは、適当にenterを押すと進む。 /etc/init.d/には、vmware、vmware-autostart、vmware-core、vmware-mgmtができる。 管理とOSのインストール ブラウザで、https //サーバのアドレス 8333 にアクセスすると管理画面 ISOイメージはデフォルトでは、/var/lib/vmware/Virtual Machines/に入れないと使えない。 sshd インストール # apt-get install openssh-server 確認 # /etc/init.d/ssh status ファイアウォール インストール # apt-get install gufw 設定 [システム] - [システム管理] - [ファイアウォールの設定] sshを外部から受け付ける場合は、 [追加] - [サービス]タブ - [Allow] [Service] [ssh] で追加 ファイアウォールを有効にした場合にWindows共有を使うには次のサイトを参考 http //www.k5.dion.ne.jp/~r-f/sicklylife/memo/ubuntu910/win_network_folder.html GDMを一時的に切る Ctrl + Alt + F2を押してテキストモードに切り替える。その後次のコマンド $ sudo /etc/init.d/gdm stop
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Oracle of Nectars.jpg) エルフは美の源を見つけたなら、そこを守る。美のあるところ、希望があるからだ。 When elves find a fount of beauty, they protect it. Where there is beauty, there is hope. シャドウムーア 【M TG Wiki】 名前
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「GNU s Not Unixって再帰的頭文字っていうんですよ」 by 誰だっけ? LinuxをはじめとするUnix系のOSは、使ってるだけでコンピューターに関する全般的な知識が自然とついてくるので自宅でも是非使ってみてください。 いくつかやり方はあるんですが、思いついたのから挙げていきます。 VPN経由で大学のLinuxホストにログインする 回線が太くて安定してる人におすすめ。 ログイン元が学内のPCから自宅のマシンに変わるだけなので一番お手軽。 回線が細くて不安定な人はそんな太いのはいらないよぅおにいちゃんになってしまう可能性があるためオススメしません。 それと、AstecXのクライアントがどうもフリーでは手に入らないくさいので、GUIアプリケーション(TkGateなど)は使えません。 sshによるコマンドラインアプリケーションの利用のみになります。 手順は以下↓の通り VPN経由で大学のLinuxホストにログインする UbuntuLinuxをヴァーチャルマシンで利用する マシンは1台しかないけどマシンスペックに余裕がある人におすすめ。 ワンクリック詐欺より簡単にLinux環境一式が使えるようになります。 最低でもCroe2DuoかAthlon64 3000+、RAM 1GB、HDD空き5GB程度のスペックが必要です。 UbuntuLinuxの入手法 http //www.ubuntulinux.jp/products/GetUbuntu Knoppixを利用する これもヴァーチャルマシンほどでないけどマシンスペックが要ります。 快適に使うためにはRAM 1GBくらいはないと厳しい。 RAMを2GB以上積んでCDイメージを全てRAM上に展開すると、普通のマシンよりずっと高速に動きます。 CD1枚焼くだけなので何も難しいことはないんですが^^ Knoppixの入手法 http //unit.aist.go.jp/itri/knoppix/ 空いているマシンにLinuxをインストールする パソコン買い換えて前使ってたマシンの出番があんまり無い、って人におすすめ。 LinuxベースのOSはモノにもよりますが、WindowsXPがギリギリ動くくらいの低スペックマシンでもちゃんと仕事してくれます。 今使っているマシンのハードディスクのパーティションを分割して2番目のパーティションにインストールする いわゆるデュアルOSってやつです。 Windowsの再インストールすらやったことない人にははっきり言って敷居が高いと思います。 「パーティション?なにそれおいしいの?」って人は門前払いね。 ちなみに私はLinuxのインストールでパーティションの仕組みを理解しました。 データ壊れてもかまわないマシンを用意して、試行錯誤しながらやってみるのもよいかもしれません。 AstecXのクライアント(Xサーバー)はcygwinのXサーバーか、Xmingってソフトならフリーで使えますよ。 -- 通りすがりのひと (2008-12-25 22 39 20) まじすかw どうもありがとうございます。 -- みみなし (2008-12-26 13 17 56) 名前 コメント このページへのアクセス数 total - today - yesterday - このページのタグ一覧
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K3b FAQ K3b FAQ ダウンロードとインストールはどうすればいいですか? Red Hat, Fedora CentOS / Scientific Linux 4.0 Mandriva Debian 3.1 Vine 参考 K3b のメニューを日本語化したい Red hat 9 Fedora Core 1 Debian (Sarge以上) Vine 実行例 K3b を使って ISO イメージから CD を作成するには? CD-RWの消去、DVDの書き込みなど 独自のボタンを追加できますか ブランク CD を挿入したら Nautilus CD Burn が自動起動して困ります。 Vine Linux k3bを使いたい。 CentOS 3.x CDライティング ツール K3b のインストール [別手順-その1] [別手順-その2] ダウンロードとインストールはどうすればいいですか? K3bのホームページ のダウンロードページに、パッケージマネージャの機能を使って展開できるパッケージ一覧があります。 CentOS, debian, Fedora, Mandriva, Red Hat, Scientific Linux, Vine などでは次のコマンドでインストール可能です。 Red Hat, Fedora # apt-get install k3b # yum install k3b CentOS / Scientific Linux 4.0 # up2date -i k3b # yum install k3b CentOS 4.0 / Scientific Linux 4.0 では、k3b-0.11.14-2.i386.rpm の依存関係によって kdelibs-3.3.1-3.6.i386.rpm が同時に入れられ、その際初期設定やメニューの日本語化まで自動設定されるので、入れた後すぐに使い始めることが可能です。 CentOS 3.x / Scientific Linux 3.0.x では、 CDライティング ツール K3b のインストール という項目に具体的な手順を紹介しています。 Scientific Linux 3.0.x では、RIKEN ミラー ftp //ftp.riken.jp/Linux/scientific/303/i386/contrib/RPMS/k3b に必要なパッケージが用意されています。そのため、 /etc/apt/sources.list.d/sl.list に rpm ftp //ftp.riken.jp/Linux/scientific/ 303/i386/apt-rpm contrib という apt ラインを追加し、 apt-get install k3b で簡単にインストールすることもできます。 Mandriva # urpmi k3b Debian 3.1 # apt-get install k3b k3b-i18n cdrdao Vine # apt-get install k3b k3b-i18n 参考 k3bでCD作成 も参考になるでしょう。ここでは、K3bの起動や初期設定の仕方、 apt - /etc/apt/sources.list、 yum - /etc/yum.conf を編集し公式サイトから入手する方法などが紹介されています。 K3b のメニューを日本語化したい K3b公式サイト では、日本化するためのパッケージが配布されているので、これを併せて展開して入れてください。K3bをインストールした後で、この言語パッケージだけを追加で入れても構いません。 Red hat 9 k3b-i18n-0.11-2.xcyb.rh9.noarch.rpm Fedora Core 1 k3b-i18n-0.11-2.xcyb.fc1.noarch.rpm Debian (Sarge以上) k3b-i18n_0.11-2_all.deb Vine k3b-i18n-0.11-0vl1.i386.rpm 実行例 # rpm -ivh k3b-i18n-0.11-2.xcyb.***.noarch.rpm Preparing... ########################################### [100%] 1 k3b-i18n ########################################### [100%] K3b を使って ISO イメージから CD を作成するには? メニューの ツール > CD > CDイメージを書き込む で、「書き込むイメージ」に ISO イメージを選んで「開始」ボタンを押してください。 CD-RWの消去、DVDの書き込みなど 独自のボタンを追加できますか K3bが最初に起動した際、画面の下半分は青いスクリーンが表示されます。このスクリーンの中でマウスを右クリックすれば、そのメニューの中に「追加ボタン」の一覧が現れるので、追加したいと思うボタンを選択します。 次回起動時より、そのボタンを選択することですぐに目的の作業を開始することが可能となります。 ブランク CD を挿入したら Nautilus CD Burn が自動起動して困ります。 Gnome デクストップ上では、ブランク CD を挿入すると自動起動する設定となっています。 自動起動しないように設定変更するには、[メニュー] [個人設定] [CD Properties] より ブランク CD の項目にあるチェックを外してください。 Vine Linux k3bを使いたい。 k3b は KDE用の CD/DVD ライティングソフト。 # apt-get install k3b k3b-i18n 起動の仕方 Menu → マルチメディア → k3b $ k3b でも起動できる。 CentOS 3.x CDライティング ツール K3b のインストール Fedora.us を利用すると CDライティング ツール K3b が次のコマンドでインストール可能となります。 # up2date -i k3b Fetching Obsoletes list for channel fedora-9-i386-stable... Fetching Obsoletes list for channel centos-3-base... Fetching Obsoletes list for channel centos-3-addons... Fetching Obsoletes list for channel centos-3-updates... Fetching Obsoletes list for channel centos-3-extras... Fetching rpm headers... ######################################## Name Version Rel ---------------------------------------------------------- k3b 0.11.14 0.fdr.2.rh90 i386 Testing package set / solving RPM inter-dependencies... ######################################## k3b-0.11.14-0.fdr.2.rh90.i3 ########################## Done. flac-1.1.0-0.fdr.16.rh90.i3 ########################## Done. id3lib-3.8.3-0.fdr.9.rh90.i ########################## Done. Preparing ########################################### [100%] Installing... 1 id3lib ########################################### [100%] 2 flac ########################################### [100%] 3 k3b ########################################### [100%] The following packages were added to your selection to satisfy dependencies Name Version Release -------------------------------------------------------------- flac 1.1.0 0.fdr.16.rh90 id3lib 3.8.3 0.fdr.9.rh90 [別手順-その1] http //www.k3b.org/ プロジェクトより、Red Hat Linux 9 用の APT ラインを追加できます。この設定を行うことで、最新の安定版が利用可能となります。 apt - /etc/apt/sources.list.d ディレクトリーに追加しなくてはいけないときは、適当な名前 (k3b.list など) の設定ファイルを新規作成し、次の内容を記述します。 # Name k3b.org Repository # URL http //www.k3b.org/ ### k3b.org Repository for Red Hat Linux 9 rpm http //rpms.xcyb.org/redhat/9 i686 stable bleeding rpm-src http //rpms.xcyb.org/redhat/9 i686 stable bleeding 設定ファイルの作成作業が完了したら、次のコマンドを実行します。 # apt-get update # apt-get install k3b k3b-i18n cdrdao [別手順-その2] http //www.k3b.org/ プロジェクトより、Red Hat Linux 9 用の YUM ラインを追加してインストールすることもできます。その場合、まず Dag より次の3つのパッケージを入手しインストールします。 # rpm -ivh id3lib_3.8.3-7.1.el3.dag_i386.rpm libmad_0.15.1b-3.1.el3.dag_i386.rpm lame_3.96.1-2.1.el3.rf_i386.rpm そして、yum - /etc/yum.conf に YUM ラインを追加します。 [xcyb-stable] name=Red Hat Linux 9 ( xcyborg / stable ) baseurl=http //rpms.xcyb.org/redhat/9/stable/ [xcyb-bleeding] name=Red Hat Linux 9 ( xcyborg / bleeding ) baseurl=http //rpms.xcyb.org/redhat/9/bleeding/ 設定ファイルの作成作業が完了したら、次のコマンドを実行します。 # yum list update # yum install k3b k3b-i18n cdrdao
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Kona Linux Pi
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VMware Player 1. QEMUでディスクイメージを作成 下記URLからqemu-0.9.0-windows.zipをダウンロード http //www.h7.dion.ne.jp/~qemu-win/index-ja.html コマンドプロンプトで以下のコマンドを実行 qemu-img.exe create -f vmdk c \vmware\vine.vmdk 10G 2. vmxファイルの作成 vine.vmxというファイルを作り,中身を次のように記述 #VMwareのconfigversionを記述 config.version = "8" virtualHW.version = "3" #VMwareに割り振るメモリーのサイズをメガバイト単位で記述 memsize = "256" #フロッピーディスクの設定 "false" でFDD無し #floppy0 .present = "false" #IDEドライブの設定 #ide0 0がバーチャルマシンのチャンネル0マスタードライブに相当します。 #ISOイメージをCDドライブとして認識させる場合は以下のように記述 ide1 0.present = "true" ide1 0.fileName = "C \iso\Vine32-i386.iso" ide1 0.deviceType = "cdrom-image" ide1 0.startConnected = "FALSE" - 初期インストール時、TRUEにすること # HDDの設定 # ide0 0.present = "true"でIDEドライブを有効にし,仮想ドライブに使用するファイルを指定 ide0 0.present = "true" ide0 0.fileName = "vine.vmdk" # CD-ROMの利用 # 物理的なCD-ROMは以下のように指定 #ide1 0.present = "true" #ide1 0.fileName = "auto detect" #ide1 0.deviceType = "atapi-cdrom" # NetWork Card の設定 ethernet0.present = "true" ethernet0.connectionType = "nat" # Guest OS(インストールするOS)の設定 # インストールするOSを指定する必要があります。 guestOS = "otherlinux" # VMwareplayer の枠に表示される名前を指定します。 # 指定がないときは、vmxのファイル名が表示されます。 displayName = "Vine Linux 4.0" ide0 0.redo = "" ethernet0.addressType = "generated" uuid.location = "56 4d 9a 5d fd 20 04 6d-88 da 89 4f 44 19 23 e7" uuid.bios = "56 4d 9a 5d fd 20 04 6d-88 da 89 4f 44 19 23 e7" usb.present = "TRUE" ethernet0.generatedAddress = "00 0c 29 19 23 e7" ethernet0.generatedAddressOffset = "0" checkpoint.vmState = "" tools.remindInstall = "TRUE" 3. VMWare PlayerでOSインストール VMWare Player 起動 vine.vmxを開く。 startingの進行表示バーが出たら画面クリックしてF2キーを押す。 BIOS編集。CD ROM ドライブを起動デバイスのトップにする。 OS インストール
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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/06/13 04 19 当然ながらインストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。 1.fedoraインストール後から... 2.PCのIPアドレス固定 コメント 1.fedoraインストール後から... パッケージを更新して、OSを最新の状態にします。 $ su - # yum update # ここでOS再起動を求められたら、OS再起動します。 Kaiを使用するLinuxアカウントにsudoを許可します。 $ su - # /usr/sbin/visudo ## Allow root to run any commands anywhere root ALL=(ALL) ALL ユーザー名 ALL=(ALL) ALL ← この行を追加します # exit $ ビルドに必要なパッケージを追加します。 $ sudo yum -y groupinstall "Development Libraries" $ sudo yum -y groupinstall "Development Tools" その他ツールを追加します。 $ sudo yum -y install wget 日本語フォルダ名を英語表記にします。 $ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update 2.PCのIPアドレス固定 NetworkManagerアプレット → Edit Connectionsを押します。 Wiredタブを選択、System eth0を選択してEditボタンを押します。 IPv4 Settingsタブを選択、内容を編集します。Address、Netmask、Gateway、DNS serversなどを設定します。編集が終わったら、Applyボタンを押します。 ネットワーク接続の画面を閉じます。 ネットワークを再起動します。ネットワークを有効にするのチェックをOFFにした後、ネットワークを有効にするのチェックをONにします。 接続情報で、変更されたIPアドレスを確認します。 以上で主な準備は終わり。 次は、kaiの設定です。 上へ戻る コメント 名前 コメント
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以前一度やりかけたが挫折していた。もう一度チャレンジしてようやくどうにかなったのでメモ。 仮想PCのソフトはいくつかあるようだがあまり知らない。VirtualBoxとVMwareぐらいか。 Windows10のマシンに作り上げた仮想PCにLinuxをインストールしてみる、というのをしたかった。検索するとどうもubuntuのインストールにはVirtualBoxがよく使われているように思えた。 まずはVirtualBoxをダウンロードした。現時点(2020年4月27日)での最新版は6.1.6(ファイル名はVirtualBox-6.1.6-137129-Win.exe)。→後日いろいろトラブルがありVirtualBox-6.0.20-137117-Win.exeにバージョンダウンした。 HP8200EliteUS(2世代目のIntel corei5、メモリは4GB)にインストールして設定してPCを作って試しにLubuntuのインストールをしようとしたが、のっけからうまくいかない。 色々調べて分かったのは、BIOSの設定でIntel Virtualization TechnologyというのをEnableにしなければならない。これでうまくいった。ただ、以前どこかのページでこれをEnableにするとノートPCが二度と立ち上がらない、というような記述を見た記憶がある。 Linuxのインストール VirtualBoxを起動し、仮想PCを作成する。作り方はいろいろなページで紹介されているので省略するが、OSの種類を選択するところがちょっとわかっていない。とりあえずOther Linuxを選べばいいんだろう。仮想PCのHDDのサイズは最大値の推奨値が出てくるのでそのままでよい。大きさを可変にしておけば必要なサイズしか占有しない。メモリは割り当てたぶんそのままWinndows10から差っ引かれるようで、4GBのメモリだったら欲張らず2048MBにしておくのがよいのか(よくわかっていない) 設定ファイルと仮想HDDは"C \Users\ユーザ名\VirtualBox VMs"に作られる。 Lubuntu 最初にubuntu系で比較的軽いLubuntuをインストールしてみた。 やり方は、初回電源投入時(もちろん仮想の)にCD/DVDを指定する。HDD上に持ってきたisoファイルを指定すれば、そのCDイメージから起動したような動作を行う。インストール後、勝手にCDはイジェクトされHDDイメージにインストールされたOSが立ち上がる(不思議)。 HDDの容量は10GBを選択したが、インストール直後のファイルサイズは5GB弱だった。画面の大きさはVirtualBoxではなくVirtualBox内のLubuntuの画面設定で変更する。 試しにgpartedがないので、コマンドプロンプトからsudo apt install gpartedとやると、何事もなくインストールされる。インターネットへの接続は有線LANだと認識している。ホームネットワーク上のマシンは名前解決はできないがIPアドレス直打ちで通る。 Firefoxを立ち上げyoutubeを見ると、音が出ない。これは何か設定が必要なのか。 ただ、これはHP8200ELITEの場合で、ThinkCenterにインストールしたときはちゃんと音がHDMI接続のモニターから出力された。HP8200の場合HDMIでなくDisplay Portだったのでその関係かもしれない。 Linux Bean 次に32bitのOSであるLinuxBeanをインストールしてみた。こちらは32bitなのでVirtualBox上で32bitの設定をすると、CPUのPAEが無効だみたいなことを言ってきた。設定画面→システム→プロセッサーのタブで"PAE/NXを有効化"という項目があり、そこのチェックを入れると問題なくインストールできた。 インストールの仕方はLubuntuと同じ。インストール後のファイルサイズは3.5GB程度。 Puppy Linux 多少癖があるPuppy Linux (Bionic Puppy 64bit)をインストールしてみたが、意外とあっさりと終った。起動も問題なく、また起動後のワンワンはDPに接続したモニターから出てきたので寧ろ本物よりよい。本物はモニターのスピーカーから音を出すのがちょっと面倒だったような気がする。 インストール後のファイルサイズは860MBと小さい。 インストール後のファイルサイズは実際にインストールしたサイズとほぼ等しいが、これはまあ当たり前のことなんだろう。 なぜかブラウザが起動しない。デフォルトはPale Moonというやつの筈。仕方がないのでFirefoxをインストールしてみた。Firefoxでヤフーニュースの動画はうつるし音も出る。youyubeも問題ない。すごい。ちなみにFirefoxインストール後のファイルサイズは1.2GBになっていた。 GuestAdditionsのインストール 少し手間取った。Linuxの場合GuestAdditionsのisoイメージをマウントした後、手動でインストールしないといけない。 sudo /media/`whoami`/VBOXADDITIONS_*/VBoxLinuxAdditions.run でできるはず。 ただしこの時、マルチモニターにしているとインストール時に何だかエラーを出す。ような気がしたがそうでもないかも。LubuntuはうまくいったがXubuntuは設定でディスプレイをVboxSVGAにしないと全画面にならない。デフォルトはVMSVGA またPuppy Linuxの場合は別のエラーが出る。 "vboxclient failed to register "resizing support" rc=VERR_INVALID_FUNCTION" こっちはうまくいかない。 確認方法 $ VBoxControl --version $ sudo rcvboxadd status $ /usr/lib/nux/unity_support_test -p など。 https //linuxfan.info/virtualbox-guest-additions なおLinux Mintoは一番問題が出なかった。ISOファイルをマウントすると自動的にインストールが始まり問題なく終了した。ディスプレイの最大化も問題なし。 WindowsXP かなりてこずったので、別のページにした。
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Linuxでよく使うコマンド -説明 Linuxでよく使うコマンドを書いています。必要最低限の説明しか載せていないので 詳細は各自調べてください。 説明が2行以上のときは+を押して読んでください。 Linuxではコンソール上でコマンドを使っていろいろな操作を行います。 コンソール上で コマンド名 [オプション] [ファイル名・ディレクトリ名] と入力します。オプションは-o,-iなどたくさんありますが省略可能です。 ファイル名・ディレクトリ名の指定が不要のコマンドもあります。 またファイル名・ディレクトリ名を複数指定できるコマンドもあります。 pwd カレントディレクトリの表示 ls ディレクトリの表示 +説明 ls -aと入力すると普段は表示されないファイルもすべて表示されます。 date 今日の日付・時間の表示 cal カレンダーの表示 cd ホームフォルダに移動 cd ディレクトリ名1 ディレクトリ名1に移動 cd ../ 一つ上の階層に移動 cat ファイル名1 ファイル名1の内容を表示 +説明 cat a.txt と入力するとa.txtの内容がコンソール上に表示されます cp ファイル名1 ファイル名2 ファイル名1をファイル名2にコピーする +説明 ファイル名2が存在すると上書きされます。 cp ファイル名1 ディレクトリ名1/ファイル名2 ファイル名1をディレクトリ名1の中のファイル名2にコピーする cp -r ディレクトリ名1 ディレクトリ名2 ディレクトリ名1に含まれるファイルすべてをディレクトリ名2にコピーする cp ディレクトリ名1/ファイル名1 . ディレクトリ名1の中のファイル名1をカレントディレクトリにコピーする +説明 3つめの引数の . がカレントディレクトリを表しています。 cp ディレクトリ名1/* . ディレクトリ名1の中のすべてのファイルをカレントディレクトリにコピーする +説明 *はワイルドカードと言い、特殊な意味を持つ記号列です。 2番目をディレクトリ名/*.txtとするとファイル名の末尾が.txtとなっている ファイル(テキストファイル)すべてをカレントディレクトリにコピーします。 mv ファイル名1 ファイル名2 ファイル名1をファイル名2に名称変更 mv ファイル名1 ディレクトリ名1 ファイル名1をディレクトリ名1に移動 +説明 mvコマンドはcpコマンドと使い方がほとんど一緒です。 mvとcpの違いは、mvはファイルを移動した後、元あったファイルは消えるが cpはのこるため2つにファイルが増えます。 rm ファイル名1 ファイル名1を削除する rm ファイル名1 ファイル名2 ファイル名3 ファイル名1~3を削除する +説明 rmコマンドはファイル名を半角スペースで区切れば複数指定できます。 また rm *.txt と入力すれば拡張子が.txtのものをすべて削除できます。 cp - CoPy mv - MoVe rm - ReMove rmdir ディレクトリ名1 ディレクトリ名1を削除する(ディレクトリ名1が空でないと削除できない) rm -r ディレクトリ名1 ディレクトリ名1を削除する xemacs ファイル名1 ファイル名1をxemacs(エディタ)で起動する +説明 ファイル名1が存在しない場合には新規作成されます。 コマンドの最後に と追加することによりバッググラウンドでxemacsを動かすことができます。 バッググラウンドで動かすとxemacsで編集しつつ、コンソールで並行して操作できます。 xemacsの使い方はここでは説明しません。 vi ファイル名1 ファイル名1をvi(エディタ)で起動する cc ファイル名1.c g++ ファイル名1.cpp ファイル名1をコンパイルする +説明 ccコマンドでC言語のソースファイルをコンパイルできます。 g++コマンドでC++言語のソースファイルをコンパイルできます。 ソースファイルに間違いがあるとコンパイルエラーが出ます。 コンパイルに成功するとa.outというファイル名のオブジェクトファイルが生成されます。 cc -o ファイル名.exe ファイル名.c g++ -o ファイル名.exe ファイル名.cpp +説明 -o オプションを付けることで生成されるファイルの名前を指定できます。 ファイルの名前は何でもいいのですが、 実行可能ファイルなので拡張子は.exeにした方がいいでしょう。 ./実行したいファイル名 コンパイルしてできたファイルを実行するにはファイル名の前に./とつける必要があります。 man コマンド名 コマンド名のマニュアルを表示する ...